白ナンバーのアルコール検知器利用の義務化から間もなく1年!

アルコール検知器の更新は大丈夫ですか?
エレコム アルコールチェッカー「ALSmart」のご紹介

開催日程:2024年11月13日(水) 無料(事前申込制)

WEBセミナー 参加無料/要申し込み/来場不要 Webから気軽に参加できます

【アルコール検知器の更新は大丈夫ですか? 】エレコム アルコールチェッカー「ALSmart」のご紹介セミナー

アルコール検知器(アルコールチェッカー)を用いた白ナンバー社用車の運転前後のアルコールチェックの義務化から、間もなく1年が経過します。
正確な測定が必要なセンサーには寿命があるため、多くのアルコール検知器のメーカー保証期間は1年間になります。 そのため、常時有効保持の義務を改正道路交通法で定められているアルコール検知器は、定期的なリプレースが必要です。
現在ご利用中のアルコール検知器は、メーカー保証期間を超えてリプレースの時期を迎えていませんか?

メーカー保証期間や回数を超えたものや測定精度の低いセンサー方式を採用したアルコール検知器を継続して利用していると、さまざまな課題が生じます。

・測定精度の低下により何度も測定を行う必要性が生じ、検知業務の効率性が悪化
・測定ミスが常態化することによる、飲酒運転の見逃しのリスクが増大
・正確な測定ができないアルコール検知器の利用が法令違反となり、罰金や事業停止などにつながる恐れ
・これらのことが外部に知られた場合には、企業のブランドイメージの低下につながる可能性も

エレコムでは、測定精度の高い燃料電池センサー式を採用したアルコールチェッカー「ALSmart(アルスマート)」を販売しております。
2024年11月13日(水) 13:30より、弊社アルコールチェッカー「ALSmart」をご紹介するセミナーを開催いたします。
セミナーでは、アルコールチェック業務の効率化へのヒントとしていただけるように、「ALSmart」の特長のほか、連携可能なデータ管理サービスをご紹介いたします。

本セミナーにより、アルコール検知器のリプレースの重要性を再確認し、安全で効率的な運用を目指しましょう。皆様のご参加お待ちしております。

■アルコールチェッカー「ALSmart」ご紹介特設サイト
https://www.elecom.co.jp/biz/solution/contents/00012/?loc=bizt20231010

「ALSmart」各種連携サービスはこちら(2024年10月10日現在)

  • ・運転前アルコールチェッククラウドサービス「あさレポ」
  • ・アルコールチェック管理サービス「スリーゼロ」
  • ・企業向け運行管理アプリ「AI-Contact」
  • ・クラウド型アルコールチェック管理サービス「FaceIndex for ALC2」
  • ・アルコールチェック管理サービス「アルレポ」
  • ・車両管理ツール「DDreport-ZERO」
  • ・アルコールチェック管理効率化クラウドサービス「Non-Drunker(ノンドランカー)」
  • ・クラウド型車両管理システム「SmartDrive Fleet」
  • ・ノーコードツール一体型グループウェア「desknet‘s NEO (デスクネッツ ネオ)」
  • ・交通事故削減ソリューション「Pdrive」

 セミナー概要

開催日程 2024年11月13日(水)
開催時間
13:30~14:10
開催場所 Webセミナー(Zoom)
講師 エレコム株式会社 ヘルスケア事業部 髙坂 幹男
参加費用 無料(事前申込制)

※競合会社の方はお断りいたします。
※都合により、プログラムの内容の一部が変更になることがあります。
お問合せ先:エレコム株式会社 ISSチーム [email protected]

セミナープログラム

1. アルコール検知器選定のポイントと使い方・運用方法ご紹介!

・アルコール検知器の利用でよく聞くお悩みや課題のご紹介
・アルコール検知器の種類と選定ポイント
・「HCS-AC01BWH」の概要・メリット
・利用方法のデモンストレーション
・連携ソリューション紹介

2. アンケート

お申込みはこちら

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