アルコール検知器選定のポイントと使い方・運用方法ご紹介！

法改正により社用車運転前後の酒気帯び確認の記録・保存、アルコール検知器のメンテナンスが12月より義務化される方針です。対象事業者は、期日に向けてアルコール検知器の調達や運用方法の検討が必要です。

管理者様においては、以下のような課題やお悩みはないでしょうか？

・現場に負担をかけずに、なるべく簡単にデータ管理を行いたい
・種類が多く、何をどう選べばいいかわからない
・運用イメージがわからない
・クラウド型のアプリと連携できる検知器を探している

エレコムのアルコールチェッカー「ALSmart（アルスマート／HCS-AC01BWH）」は、法令対応に則る形で、息を吹くだけで音と光で結果がわかるため利用者様にご負担なく測定可能です。
また、無料のスマートフォンの専用アプリ『ALSmart』と接続すると、アプリ内で記録保管と点検記録もCSVファイルで出力できるため、コストを掛けずにデータ管理、保管、報告が可能です。

ウェビナーでは、法改正のポイントから、アルコール検知器の種類と選定のポイント、当社製品の使い方をデモを交えてご紹介いたします。
データ管理に特化した各社サービス※との動作検証も行っているため、運用面に課題のあるお客様へは、連携できるソフトウェアも含めてご紹介が可能です。
ご来場は不要のため、遠方の方でもお気軽にご参加いただけます。皆様のご参加お待ちしております。

※各種連携クラウドサービスはこちら
・アルコールチェック管理サービス「スリーゼロ」
・企業向け運行管理アプリ「AI-Contact」
・義務化されたアルコール検査の不正を徹底排除「FaceIndex for ALC」
・アルコールチェック管理サービス「アルレポ」

セミナー概要

※競合会社の方はお断りいたします。
※都合により、プログラムの内容の一部が変更になることがあります
お問合せ先：エレコム株式会社　ISSチーム　[email protected]

セミナープログラム

1. アルコール検知器選定のポイントと使い方・運用方法ご紹介！

・義務化の内容、ポイント
・アルコール検知器の種類と選定ポイント
・「HCS-AC01BWH」の概要・メリット
・利用方法のデモンストレーション
・連携ソリューション紹介

2. アンケート

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